
D&Gの手袋

手袋は英語でglove(グローブ)ですが、日本でグローブと言うと野球の道具になってしまいます。
そのため女性がパーティーでドレスに合わせて着用するドレスグローブは長手袋と呼ばれたりします。
また指が1本ずつ動くようなものは手袋と呼ばれますが、親指以外の指がまとめられた形の手袋はミトンと呼ばれます。
手袋の最も重要な目的は手を保護することです。
熱い物に触れるときや寒さから手を守ったり、危険な場所で怪我やウイルスなどからも手を保護する役割があります。
スキーやゴルフのように手袋の着用が必須のスポーツもあり今では広く一般に普及していますが、ファッションとして用いられるようになったのは13世紀ごろになってからです。
当時ヨーロッパの女性の間ではリネンや絹で作られた手袋が流行っていました。
そのころ上流階級の女性達は自分で家事や洗濯などをせず使用人に行なわせることがステータスとなっており、それを誇示するために宝石やレースなどで装飾された長手袋を日常的に着用していました。
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